適当な毎日

日々の雑感

分子生物学会に行ってきたよ

2018年11月28日から30日に開催された分子生物学会に行ってきたよ。

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臨床検査技師として全然関係のない学会ではあるが、個人的には最も興味のある学会。

見てきたのはセッションは lncDNAの話とか、 一細胞解析の話とか、 公共データベースを利用した解析とか、 エクソソームのがん細胞との関係とか…

2年連続で参加してみて感じたことはやはり基礎よりの学会だから、臨床までの距離はとても遠いなと。

でもそりゃそうだ基礎の研究の発表の場だもの。

臨床と基礎の架け橋として

基礎の研究者の人たちはそれはもう血がにじむような思いをしながら成果を出してる。 研究費の獲得とか、キャリアの形成とか。

そんな中でなにかの基盤になるであろう生物の知識を蓄積していっている。 とても尊敬する。

ではそれを臨床にどうやって還元するのか。

そこには臨床検査技師の力って大きいんじゃないかなと考えている。 分析屋でもあり病態との関連を意識して検査というものを見ている。 基礎の成果を臨床に落とし込むときにそういった背景をもった僕たちはとても力を発揮できるんじゃないかと。

だからこそサイエンスの最先端からは目を話してはいけないし、現場の目線で基礎の研究者とディスカッションしていかないと行けないと思う。

さてさて勉強しましょうか!