適当な毎日

日々の雑感

なんかモヤモヤした人と話したこと

おひさしぶりんぬ。

世間はお盆でみなさんは帰省などしているのでしょうか? 僕は昨日急遽帰省し、本日の朝に3年ぶりのお墓参りをしてきました。

久しぶりに行ったお墓はなんか思ったより綺麗で、父親とか母親が手入れしてるんだなーって思いました。 お墓の前に生えていた雑草をむしる父親と母親の背中を見て小さくなったなと感じた8月12日です。

いつかはおれがこれを引き継いでいかなきゃなって。

さてタイトルのお話

最近自己肯定感が低い人と話すことがあった。

「何をやっても駄目なんだ。」 「どうしても周りの評価が気になる。」 「なんにもやる気が起きない。」

内容は仕事のことで俺が助けてあげられることはわずかで。 そんなことを滔々と伝えてくるわけです。

まぁ感じたこと思ったことを色々と言ってみたんですけど、 まぁ伝わらないんですよね。

そりゃそうだ。 だって向こうが受け入れることができないんだもの。

でもそれって考えてみれば当然で。 自分の中で消去しきれない気持ちが自分を覆っていて、 体中をモヤモヤしたものがまとわりついているから、 俺の弱々しい言葉なんてモヤモヤの中に吸収されて届かないんですよ。

俺は訴えを聞くことだけができることで、 そのモヤモヤをかき分けて手を掴んで引っ張り出すこともできない。

でも本当に大事なことは誰かが手を引っ張って行くことじゃなくて、 その人自身がそのモヤモヤを取り払う術を考え出すことなんだなって。

冷たいし、酷いことするなって自分でも感じるけど、 そんな他人にどうすることもできないようなモヤモヤを取り払う術を身に着けないと いつまでもそいつらに振り回されてしまうんだよなって。

俺にできることはその姿を目に焼き付けて、 姿が見えたとき、 手を差し出してきたときに、 その人を引っ張り出すこと。

その時を俺は初めてその人の役に立つことができる。 だからずっと見ていようと思った。

そんな風に感じたよって話でした。

おしまい。