適当な毎日

日々の雑感

なんかモヤモヤした人と話したこと

おひさしぶりんぬ。

世間はお盆でみなさんは帰省などしているのでしょうか? 僕は昨日急遽帰省し、本日の朝に3年ぶりのお墓参りをしてきました。

久しぶりに行ったお墓はなんか思ったより綺麗で、父親とか母親が手入れしてるんだなーって思いました。 お墓の前に生えていた雑草をむしる父親と母親の背中を見て小さくなったなと感じた8月12日です。

いつかはおれがこれを引き継いでいかなきゃなって。

さてタイトルのお話

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仕事で嫌なことが続いてる

仕事で嫌なことが続いてる

そもそも最近ウチの職場は仕事の裾野を広げるという名目で、

たくさんの人たちが部署をまたいで仕事を覚え始めている。

 

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ヘパリンとAPTT

ヘパリンのモニタリングは一般的に活性化部分トロンボプラスチン時間で行われることが多い。

 

これはなぜなのか?

 

先日先輩と話していてあまり良く考えてこなかったけどこうじゃないですかね?っていう説明があったので忘れない内に書き留めておく。

(だからあくまで私見)

 

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(日本血液製剤協会HPから引用)

 

凝固カスケードは上記のように教科書には記されてることも多いが、

実際の生体内では主にⅦ因子の活性化からスタートし、Ⅹ因子、トロンビン、フィブリノゲンのフィブリンモノマーへの変換が起こっていると考えられる。初期の段階ではそこに内因系因子が関わることは少なく、後半の段階でトロンビンが十分量できることではじめて上位の因子に作用し凝固カスケードをより強いものにすると考えられる。

 

一つのⅦ因子から、その数万倍ものトロンビン分子を作り出すほどこのカスケードの増幅作用は強いとされ、主に生体内では外因系の因子が出血から体を守り、それを支える形で内因系がある。

 

また生体に投与されたヘパリンは、アンチトロンビン(AT)依存的に作用しⅩ因子やトロンビンの作用を阻害する。

 

なので出血に対する防御機構は外因系がとても強い作用を持っているので、すこしの抗凝固作用でも外因系の力価をみるPTには影響が出にくく(外因系はブレーキがかかりにくい)、補助的に支える内因系因子の力価をみるAPTTに影響が出やすいのではないかと(すぐに止まっちゃう)…

 

先輩と話しながらそんな結論にいたりました。

 

忘れる前にカキコ。

血液検査〜血球数編〜

今日は先日勉強したことを少し紹介させてもらいます。

皆様が病院に行くと時折血液検査をされると思いますが、そこで出て来る項目

これら3つのことについて少しお話しましょう。

いまでは自動分析機で測定されることが多いですが、その昔は顕微鏡で覗いてその数を数えている時代がありました。

 

今回私が勉強したのはその目で見て数えている時代の方法についてです。

白血球数

白血球数はチュルク液と呼ばれる液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。

チュルク液は

の3つから構成されています。血液はチュルク液で希釈されると赤血球を溶血し、核が染まった白血球が残ります。

 

赤血球

赤血球数はガヴァーズ液と呼ばれる液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。

ガヴァーズ液は

  • 氷酢酸
  • 無水硫酸ナトリウム
  • 精製水

の3つから構成されています。赤血球は赤く染められます。

 

血小板数

血小板数は1%シュウ酸アンモニウム水溶液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。血小板数は上記2つと違って位相差顕微鏡で数えられることも多いです。

 

上記の3つは改良型ノイバウエル計算版や、ビュルケル-チュルク計算板などがあります。

 

昔はこういった測定用の希釈液で希釈し、血球数を求めていたのでした。

あっさりとした勉強内容のアウトプットでした。