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ヘパリンとAPTT

ヘパリンのモニタリングは一般的に活性化部分トロンボプラスチン時間で行われることが多い。

 

これはなぜなのか?

 

先日先輩と話していてあまり良く考えてこなかったけどこうじゃないですかね?っていう説明があったので忘れない内に書き留めておく。

(だからあくまで私見)

 

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(日本血液製剤協会HPから引用)

 

凝固カスケードは上記のように教科書には記されてることも多いが、

実際の生体内では主にⅦ因子の活性化からスタートし、Ⅹ因子、トロンビン、フィブリノゲンのフィブリンモノマーへの変換が起こっていると考えられる。初期の段階ではそこに内因系因子が関わることは少なく、後半の段階でトロンビンが十分量できることではじめて上位の因子に作用し凝固カスケードをより強いものにすると考えられる。

 

一つのⅦ因子から、その数万倍ものトロンビン分子を作り出すほどこのカスケードの増幅作用は強いとされ、主に生体内では外因系の因子が出血から体を守り、それを支える形で内因系がある。

 

また生体に投与されたヘパリンは、アンチトロンビン(AT)依存的に作用しⅩ因子やトロンビンの作用を阻害する。

 

なので出血に対する防御機構は外因系がとても強い作用を持っているので、すこしの抗凝固作用でも外因系の力価をみるPTには影響が出にくく(外因系はブレーキがかかりにくい)、補助的に支える内因系因子の力価をみるAPTTに影響が出やすいのではないかと(すぐに止まっちゃう)…

 

先輩と話しながらそんな結論にいたりました。

 

忘れる前にカキコ。

血液検査〜血球数編〜

今日は先日勉強したことを少し紹介させてもらいます。

皆様が病院に行くと時折血液検査をされると思いますが、そこで出て来る項目

これら3つのことについて少しお話しましょう。

いまでは自動分析機で測定されることが多いですが、その昔は顕微鏡で覗いてその数を数えている時代がありました。

 

今回私が勉強したのはその目で見て数えている時代の方法についてです。

白血球数

白血球数はチュルク液と呼ばれる液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。

チュルク液は

の3つから構成されています。血液はチュルク液で希釈されると赤血球を溶血し、核が染まった白血球が残ります。

 

赤血球

赤血球数はガヴァーズ液と呼ばれる液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。

ガヴァーズ液は

  • 氷酢酸
  • 無水硫酸ナトリウム
  • 精製水

の3つから構成されています。赤血球は赤く染められます。

 

血小板数

血小板数は1%シュウ酸アンモニウム水溶液で希釈され、顕微鏡で覗いて数えられます。血小板数は上記2つと違って位相差顕微鏡で数えられることも多いです。

 

上記の3つは改良型ノイバウエル計算版や、ビュルケル-チュルク計算板などがあります。

 

昔はこういった測定用の希釈液で希釈し、血球数を求めていたのでした。

あっさりとした勉強内容のアウトプットでした。

 

 

2017年

2017年になりました。

あけましておめでとうございます。

 

目標を見失い続けた2016年も終わりを迎えました。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 今年このブログでやっていきたいこと

  • 備忘録的に勉強したことのアウトプット

そういうことをメインに使っていきたいと思います。

面白いブログって

ブログ
久々のブログ。

科学ブログって書いて見たいけど、なかなか難しいな。

だってあんなにたくさんの、幅広い分野の論文って読めない…

どうしたらいいんだろう。

今年の目標

  1. 職場で思ったことをちゃんと口にする
  2. 大事な人にちゃんと真摯に接する
  3. 自分の生活を見直す
最初の目標はやっぱり今の職場でやっていくには改善しなきゃいけないことをちゃんと口にしたい。
二つ目は大事な人だと自分ではわかっているんだから、ちゃんとしなきゃいけない。
三つ目はそろそろ自炊とか掃除とかちゃんとできるようになろう!

目標を建てたんだから頑張ってみよう!

真剣に生きていますか?に対する答え。

今、ここを真剣に生きていますか? やりたいことを見つけたいあなたへ

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この本を立ち読みしてきた。
ちらっとしか読んでいないので詳しくはわからいので実際に読んで頂いてww

真剣に生きていますか?の問いかけにどうやって答えるんだろうか。
今はがむしゃらに仕事を一筋に生きているとは思うけれども、

それは誰が評価するんだろうか。

気持ちを新たに

改めてブログやりはじめるかと思い立った今日です。

 

ほんと仕事ももうすぐ三年目を迎えようとしていて、

今年は成長を実感する年にして行きたいと思っているのです。

 

とりあえずこのブログにどんなことを書いていけばいいのか未だによくわからないけど、

自分の気持ちや気になったことを書いていけたらと思います。

 

とりあえず今日はお休みで、明日は当直!

 

なにもないことを祈って戦うだけです!

ムラ社会について

  「ムラ社会」という単語をついこの間知りました。

    wikipediaから引用すると

特徴 

以下のような特徴が見られる。

  • 長による支配、ボスと子分の上下関係が厳然と存在する。
  • 所属する「村」の掟や価値観、しきたりが絶対であり、マイノリティや多様性の存在自体を認めない。
  • 出る杭は打たれる。長い物には巻かれるべし。寄らば大樹の陰。義理と人情。横並び。
  • 排他主義に基づく仲間意識が存在する。
  • 自分逹の理解できない『他所者』の存在を許さない。
  • 同郷者に対しては「自分達と同じで当たり前」という意識を抱いており、自我の存在を認めない。
  • 一見異端者に寛容に見えても、相手を理解しようとではなく理解できるものに改造しようとしていたり、特例で見逃されているだけであったりする。
  • 白か黒、善か悪、全否定か全肯定といった二極論を良しとする。これが「異端者は自分たちを見下している/敵意を抱いている/自分より劣る存在である」といった思い込みや村八分に繋がる。
  • 弱いと規定したものに対しては、陰湿且つ徹底的に圧迫を加える。
  • 構成員は陰口を好む。
  • 有形物のみならず時間や空間に対する共有意識も強く、プライベートやプライバシーといった概念が無い。
  • 事なかれ主義。「される方が悪い」という理論で被害者を悪者にする。
  • "掟"に関与しない一般のルールやマナーにはルーズ。他者がルールを守る姿にも息苦しさを覚える為、他者にもルーズさを強要。「マナーを守らないのがマナー」と化している。
  • 知識人の不足と年長者の影響力により、架空の法律のでっち上げ、神頼みといった非常識がまかり通る。

    ということだそうです。
    つまるところ閉鎖環境における排他主義的な社会構造のこと。
    日本の社会の事を示しているように感じます。

    ここ数年これを感じることが多くて、結局小さなムラの集合体が今の世の中なんだと改めて認識したわけです。

    なにがいいたいのかというと、結局自我の存在を否定する社会って面白くないなと。
    違うことに恐れすぎている自分がどこかにいて、それにとらわれるようになってきた。

    だから何をしていても面白くないと感じてしまうのではないだろうか。

    ひたすらに最近は誰も知らないようなところに行ってしまえばよかったなと思いました。

    苦しいです。

    ある一面では周りと違うことを恐れている自分がいて、違う一面では勝手に言わせておけばいいと思っている自分もいて。
    なんかもうどっちつかずな自分がとっても嫌です。


    でも勝手に言わせておけばいいっていうのが本心に近いのかなとも思います。

    「自分がどんなことをしても二割の人は必ず不快に思う。六割の人はどうとも思わない。残りの二割の人は好ましく思ってくれる。」

    どっかで見た言葉ですが、本当にそのとおりだなと。だったらその好ましく思ってくれる二割の人を大切にしようと思うのです。
    多くの知人がいることは今の自分にとって、決して重要なことではない。

    大切なことは大切にしたい人たちとの絆を持ち続けていこうとすることかなと。

    それにむかって今はその苦しみをうけるしかないな。

    すこしすっきりしました。